劇団ひろぽん 旗揚げ公演

 
2005年6月16日(木)〜19日(日) @早稲田学生会館B202

■ストーリー

風吹く荒野に、私は一人立っている。
大切な誰かと歩いてきたはずなのに、隣には誰もいない。


手術を間近に控えた彼女は思い描く。
街から遠く離れた廃工場。
人間とアンドロイド達は、そこで楽しい毎日を送っていた。

しかし、ある日、廃工場の奥で見たことのないシステムを
見つけてから日常は一変した。
アンドロイド達が異常を起こしたのだ。

もちろん私も例外ではなかった。
一番不幸だったのは、私の意識が残っていたことだ。
■キャスト・スタッフ
【キャスト】
遠藤友香理 大竹絵梨 鎌田瞬(てあとろ50') 高林松生(てあとろ50') 峰カヤ乃 矢花勇治

【スタッフ】
作・演出−吉田武寛/照明−浅野真依(てあとろ50')・原弥咲(てあとろ50')/音響−牧野直子(活劇工房)
舞台監督−G(onG)/衣装&美術−原真理子・服部千紗/ダンス振付−工藤パンダ/映像撮影−降矢聡・菊池壮馬
裏方−スズキヨウヘイ・森下友洋・横内翼/フライヤーデザイン−lilith/Zone-D:/当日運営−伊藤静香(てあとろ50')
制作−佐々木瑶子/製作−劇団ひろぽん
■コメント
記念すべき旗揚げ公演。
劇団創設にあたって、僕らは母体がなかったので、右も左も分からない状態でしたが、
沢山の方々に助けられて、なんとか幕が上がりました。

ダンス4回に、殺陣も沢山、しかも花道が3本もあったため、
役者たちが1時間半ひたすら走り回る、というとにかく体力を使う芝居でした。
物語は、「夢」に入り込み、そこから出られなくなってしまうという話。
不条理の要素が多く含まれ、物語性よりもテーマ性を重視した舞台となりました。。

それにしても若かったです。平均年齢18.5歳!
芝居の難しさを感じた公演でもありました。
                                                            
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